窓の修繕

トイレに繋がる廊下の窓の下が見た目も悪く寒かったので内装を綺麗にすることにしました。

家の畳下に使っていた床板を、手押しカンナをあてられる幅に切断して、その後トリマーで実のオスメスを加工しました。

そして、実際に窓の下に木をあてて、必要な長さに切断し、はめて行きました。

長さは少しきつめで調整したので、最後の板だけビス留めして完成です。

完成↓

元々ある木の上に木を貼ったので暖かくなりました。

トイレに続く廊下の窓がガラス3枚取れたりなかったりでここから木茶さんが出入りするし寒いし❄️でした。↑

風が強い日は夜中までガタガタと強い音がして眠れない事もありました。

修繕後↑

窓の木枠を作りガラスをはめこみパテで埋め込みました。もうガタガタ音もしなくなりました!